はじめに
1月11
1月12
音楽鑑賞室(少しずつ・楽しく)
ここは 主に、クラシック音楽を楽しむ ところ にします。
BGMで 聴くも良いし、熱心に聴くのでも。
視聴するのでも。
「楽しく」なので 演奏・録音 の 良し悪し とか 好き嫌いは
なるべく 書かないよう 気を付けます。
物事には、なんでも 個々人 で 好みが あります。
楽しみで 聴きます。
自分は プロ の 専門家ではありません。
文章の詳細、間違い等は、専門書籍ないし 検索 等 での
ご確認を お願いします。
なるべく動画サイト から 引用する 所存ですが 動画が削除されて
しまった場合はごめんなさい <(_ _)>
キーワード を 書いて 置いて ご検索 お願いする
場合も あるかと 思います。
選曲等 は 自分の気まま なんです よろしくお願いいたします。
7月1
9月19
今回から 新たに
古典の 必至問題を 並べて学習する
【必至問題並べ】も 始めます。
学習の進め方は 当ブログの核でもある
「詰将棋並べ」 と 同様です。
初見のかたは まずは 以下の 過去記事をご参照ください。
当ブログでの学習方法と
「詰めろ」と 「必至」
これらを きちんと理解した上で
必至並べの学習に 入ってくださいね。
*詰将棋= 王手の連続で最終的に 詰ます。
*必至= 手順は 王手でも 王手でなくても良い
最終手は王手ではない
必至がかかった図では 受けがない。
*学習の進め方
*詰めろ と 必至 について
(級位者の皆さん向けに なるべく分かりやすく書いてみました)
【必至問題並べ】も
【詰将棋並べ】 に準じて
解答や 記事として書いた解説を
お読みいただきながら
盤駒で 実際に動かして
お読みいただきながら
盤駒で 実際に動かして
そのまま 手筋等を 憶えてしまいましょう
という手法で
勉強・学習していこうとするものです。
問題は 江戸時代の古典作品を中心にいたします。
出典 作者 等 作者 作品 出版物に敬意を払い
ルールを守り
留意し 記載に勤めて参ります。
プロフィール
ayu
【将棋】道場四段・免状五段。
♫クラシック音楽鑑賞 ♫
【☕️コーヒーは初心者】
将棋・コーヒー・日記・雑談ブログです。
☗ アイコンは所有の駒です。
タグクラウド
最新記事
記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
↓ツイッターもしています↓