今日の「詰将棋並べ」の

勉強の準備はいいですか。

 

初めてのかたは 以下の過去記事で

まずは勉強の進め方をご確認ください。


 


 

【ぴよ将棋】さんを使用した学習方法も

併せて ご参照下さい。

 

 

盤駒で じっくりと並べてくださると嬉しいです。

 

今回も江戸時代の作品から勉強していきます。

 

天野宗歩のお弟子さん「渡瀬荘次郎」

 

Wikipediaさんより 

 


 

 

 

渡瀬荘次郎著 「待宵(まつよい)」から

 

 

「江戸慶応」の時代の詰将棋です。

当ブログではこれまで 

順不同にて待宵を取り上げていますが

全50問ある待宵の 最終問題

第50番をみていきます。

 

今回は 前回の①の続きです。

初見の方は 前回記事をまずご一読ください。

 

 


図:初形図

 
my50.1-1


前回その①で学習した手順の復習です。


92金 同玉 72飛成 同金 93香  

同桂 81銀 82玉 72銀成 同玉 

71金 
82玉 81金 92玉 91金

82玉 81飛成 


まで 17手詰



まずは 上記の手順を観ながら

繰り返し 盤に並べてください。

ある程度 覚えたら

今回の学習に進みます。


*今回は少し上級者向けかもしれません。

玉方が合駒など「変化」工夫を凝らして


 粘ります。


玉方が手を変える事を


「変化」といいます。

上記の手順中 

3手目▲72飛成に

△同金 ではなく

合駒をする変化手順をみていきます。 

一つずつ 合駒をみていく根気が必要です。

「詰将棋が解けない。。 」 

「詰みを間違えてしまった 」

という 悔しい思いをしたことのある あなた!

_φ( ̄ー ̄ ) 


面倒でも 一度 

地道に 手を読んでいく学習に

お付き合いください(^^)。


必ず 力がつきますから

ぜひ チャレンジしてみてくださいね。
 




 

待宵 第50番 その②

 

・不完全作品ではあるが実戦の勉強に活かせる。


・合駒を問われた局面の学習


・反転図でも学習(重要です)

 

 
 

 

再掲図: 初形

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繰り返しになりますが

この初形から

 

▲92金 △同玉 ▲72飛成に

4手目 △同金
 とする手順は

 

前回の待宵50番 その①で取り組みました。

 

 

今回の その②では

 
初手▲92金 △同玉 ▲72飛成までの局面を

学習の【テーマ図】と位置づけて

その後の 玉方の合駒などを詳しくみていきます。


初形図から 3手 進んだ局面です。

*4手目で玉方は

どの駒を 82の地点に合駒するか?

そして 後の手順で

複数回の合駒選択も・・などなどです。


では 始めましょう。
 





 

図:今回のテーマ図】

*▲92金 △同玉 ▲72飛成までの図


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詰め手順

上記テーマ図から:

 

82金(合) 81龍 同玉 61飛成 71飛(合)

93桂 92玉 
91金 同飛 同龍 

 

同玉 61飛 81角(合) 同桂成 同金 

93香 82玉 91銀 同金 同飛成

 

72玉 61角 62玉 52金

まで 24手で詰み 

(初形図からの総手数は27手詰)

 

 

図:テーマ図からの詰上がり図

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上記の詰め手順を観ながら

ゆっくり 並べてください。

 

自ら 詰みを考えなくても良いのです。

 

この【詰将棋並べ】では

憶えることが 学習の主眼です。

 

手順を観て 詰めて テーマ図へ戻して 

また詰めて 戻してを

繰り返してください。

しっかり憶えてしまいましょう。

 

完全に手順を憶えてしまったら

以下へ進んでください。




 

【学習・研究】
 

 

再掲:テーマ図 (▲72飛成までの図)

my50.2-2


テーマ図は 王手がかかっています。

 

玉方がこれを△72同金と取る手順は

前回その①で取り上げました。

ですが この局面で

 

玉方は当然 △72同金と

龍を取らない
かもしれません。

 


すなわち攻め方は

 

82へ 何か合駒する手も

当然 考えなければなりませんね。

 
さて 

 

82へ どの駒を合駒するのが良いでしょうか?
 

当ブログでは 何度も出てきましたが

今回も 


【全部の合駒を考える】で

学習していきます。

一つずつ 合駒をしてみて

詰みに至るか そうでないかを調べます。 

 
まずは 合駒に使うことのできる駒を見ます。
 

玉方は82へは 

歩 以外の

 

香・桂・銀・金・角 の合駒が可能ですね。

 

*83に歩が配置されているので

歩の合駒は 二歩の反則になります。

 

また 飛車は盤上に2枚あるので

合駒に使えません。

 
参考記事:合駒について


 


では 駒の価値の1番低い 

香合からみていきます。


図: △
82香合

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香合としました。

 

 

図: △82香(合) ▲93香

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△82香合に ▲93香は  

以下

△同桂 ▲81龍 △同玉 ▲61飛成

 

△71飛(合) ▲72銀 △92玉 ▲91金 

△同飛 ▲同龍 △同玉 ▲71飛

 

△92玉 ▲81飛成 まで 15手で詰みです。

 
上記の手順中 

▲61飛成として 一間龍 には 

△71飛合が最善となります。

*この飛車合が 

91の地点まで利いているのを

盤駒でご確認ください。

 

この合駒を 飛車以外ですと 

▲91金に △同玉と取るしかなく

 

【2手】早く詰みます。

 

さて 

△82香(合)には

もう少し効率良く

 

早く詰む手順があります。

 

→9手で詰む手順も学習しておきしょう。

 

盤面を △82香合の局面まで戻してください。

 

上記の手順より

 

テーマ図から 82香(合)

 
my50.2-5
 

先ほどはここから ▲93香としましたが


上図


81龍が簡単です。

 

図:△82香(合) ▲81龍

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上図

 

▲81龍が早く詰むし 簡明です。

 
続けます。 

 

 

図:▲81龍 △同玉 ▲61飛成

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▲61龍で 【一間龍】となりました。

 

攻め方の駒台にも 香と桂があり

 

▲93香と攻めた時よりも

戦力が豊富ですね。

 
 

 

図:▲61飛成 △71金(合)

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上図

 

玉方は 金を合駒として頑張りますが 

 

 

図:△71金合 ▲72金 

△92玉 ▲93香 まで詰み

 

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71へは何を合駒しても 

次の ▲72金が厳しいです。

 

玉は 91へ逃げても 92へ逃げても 

易しい詰みです。

 

盤上で練習しましょう。

  

 

では 次に 

テーマ図から 桂合をみていきます。


盤面で 以下の局面を作成してください。 

 
 

図:テーマ図から △82桂(合)

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桂合としました。

 

 

図:△82桂(合) ▲81龍

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この 桂合にも 

 

香合のときと同じく ▲81龍が好手です。

 

 

図:▲81龍 △同玉 ▲61飛成


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上図に進むと 一間龍の形になり

 

先ほどの香合同様ですね。

 

*この▲81龍は好手ですね。

 


テーマ図から銀合も 

▲81龍として △同玉の1手なので

 

これら香合・桂合 と同じように指して詰みです。

 
 

では 金合はどうでしょうか?

 

盤面を テーマ図に戻してください。 

 

図:初手から 

▲92金 △同玉 ▲72飛成 
△82金(合)

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テーマ図から △82金合としました。
 

*この金合は 最強と思われます。

 

81の地点と72の地点を守っていますね。

 


ではここから 

前述の他の合駒同様に 攻めてみます。

 

 

図:△82金(合) ▲81龍

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好手の ▲81龍です。

 

この▲81龍に △同金とすると?

 

 

図:▲81龍 △同金

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 上図


以下 長い手順ですが

 

詰みまで丁寧に並べていきましょう。
 

 

81同金 ▲93銀 △91玉 ▲92香 

△同金 ▲同銀成 △同玉 ▲
93金 81玉 

 

▲61飛成 71香(合)82金

まで詰み
 

 

詰上がり図:

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従って 81の龍を 同金と 取ると 

簡単に詰みになります。

 

途中 81玉と逃げるところで 

△91玉としても 以下同じ手順で

61の金を飛車で入手して

 

頭金までで 詰みです。

また 

 

71への香合は どの駒を合駒にしても

以下同じく詰みです。

非限定合
ですね。

*ここでは 一番価値の低い 

香で合駒をしました。



 

*従って △82金合からの

▲81龍には △同玉が良いですね。
 

 
盤面を △82金合の局面まで戻してください。 

 


図:△82金(合)


 ▲81龍 △同玉

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上図

今度は △81同玉としました。 

 

続けます。
 

 

図:△81同玉 ▲61飛成 

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▲61飛成として

一間龍 の形になっていますが
 

先ほど 82へ【金合】としたため

 

72の地点に利きができています。

=金が 72の地点を守っていますね。 

 

さて 

ここでまたまた

 

合駒の選択を迫られました。

玉方が 71への合駒に

選ぶことのできる駒は 

 

香・桂・銀・金・角・飛 です。


どの駒が最善なのか 

順番に みていきましょう。
 

 

【▲61飛成に対する合駒の研究】

 
 

図: △71香(合)

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上図

 

一間龍に まずは香合としました。

攻め方は 72の地点に何か駒を打って

王手!としたいところですが 

 

玉方82の金が 72の地点に利いています。

 

72からの王手は 

△同金と取られてしまいます。

ここでは いい手があります。
 

 

図:△71香合 ▲93桂! 92玉 ▲91金  

△同玉 ▲71龍 △92玉 ▲81銀 △91玉 

▲72銀成 △92玉 ▲82成銀 まで詰み


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△71香合には

 

▲93桂が好手でした。


さて 上記の手順では

 

▲93桂に △92玉と逃げましたが

 

 

この桂を △93同金と取ると

どうなるでしょうか? 

 

ここもみておきましょう。


盤面を ▲61飛成の局面まで戻してください。
 

 

図:▲61飛成 △71香(合)

▲93桂 
同金

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△93同金と取ると

 

 

 

図:△93同金 ▲72銀 △92玉 ▲91金 

△同玉 ▲71龍 △92玉 ▲81龍 まで詰み

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△93同金とすると 攻め方は次に 

72から銀を打てるようになっています。

 

あとは 金を上手に使って 

追い込んでいくと 詰みになります。

 

 

*71への

桂合 銀合 角合も

 

93桂から同様に詰みになります。



 

71金合を確認しておきましょう。


 
盤面を 初形図に戻してください。 

以下で 一度初形図から並べてみましょう。
 

 

図:初手から 

▲92金 △同玉 ▲72飛成 △82金(合) 

▲81龍 △同玉 ▲
61飛成 


△71金(合)

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上図

金が2枚 守りに使われていると

堅そうに見えますが・・・ 

 

 

図:△71金合 ▲93桂

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▲93桂が ここでも良い手となります。


 

この手は是非憶えてしまいましょう。

 
続けます。 

 
 

図:▲93桂 △92玉

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▲93桂に △92玉と逃げました。

 


 図:▲91金!


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82香合のところで観た手が出てきました。 


玉の お尻からの王手です。
 
 

 

図:91金 △同玉 ▲71龍 

△92玉
 ▲91金まで詰み



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詰み上がり図:上図

 

途中 ▲71龍に 92玉としましたが

 

この時に 玉を逃げずに

 

81へ何か合駒をしても 以下

▲81同桂成で

→△同金には

▲93香車で詰みです。

 


また ▲81同桂成に

→△92玉と逃げても 

▲82龍で易しい詰みです。
 

 

盤駒で並べて ご確認ください。


 

 

では最後に 

▲61飛成に △71飛合を研究しておきます。

 

*この合駒が最強の粘りです。


盤面を ▲61飛成の局面まで戻してください。

 

 

図:▲61飛成 △71飛(合)

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いよいよ △71飛車合です。

この局面がもし 実戦なら

価値の高い駒を 相手に渡すことになるかも・・

などと考えると 

なかなか合駒には使いにくいと思います。

*この飛合の意味はなんでしょうか?

 

観ていきます。


 

図:△71飛(合) ▲93桂

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この飛合にも


他の合駒同様に ▲93桂と打って攻めます。

 

 

 

図:▲93桂 △92玉 ▲91金

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上図

 

▲91金までは

他の合駒の時の手順と同様に進行しています。


ここから 飛車合を選択した意味が判ります。


図:▲91金 △同飛!

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▲91金に 

△同飛を用意した 合駒でした。


これが玉方 △71飛(合)の

狙いでしたね。


【飛車の横利き】が活かされた一手です。

 


さて

上図の局面は

一見詰まないのかと?思われそうですが 

ここからちゃんと 詰みがあります。

 

 

 

図:▲91金 △同飛 ▲同龍

 

△同玉 ▲61飛

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上図 


△91同飛には 

あっさり ▲同龍と取って 

次に▲61飛と打てば良し!です。

 
この▲61飛に △ 92玉と逃げると

▲81銀 △同金 ▲同飛成か

▲81銀 △91玉 ▲92香 (または▲72銀成)で

簡単な詰みです。 

 

というわけで ここでさらに 

81への合駒の選択
ですが

以下に 全ての合駒の変化を書きましたので

盤駒で 

ゆっくり 詰むか 詰まないかを

確認してください。

【もう少しで学習が終わります。がんばってください!】



再掲:▲61飛

my50.2-34

【▲61飛に】

・△81香合は 


▲同桂成 △同金 ▲92香 △82玉 ▲62飛成 

*△72
(移動合)▲93銀 △81玉 ▲82香 

△同金 ▲同龍 まで詰み

 
*途中の △72金(合)ですが

盤上に配置されている

81の金を 72へと移動しての合い駒です。


移動合といいますね。

81玉と逃げる場所を作っています。




・△81桂合は 
 
▲同桂成 △同金 ▲92
香 △82玉 ▲62飛成 

△72金(移動合)▲74桂 △同歩 ▲73銀 

△81玉 ▲72龍 まで詰み

 
 
・△81銀合は 

▲同桂成 △同金 ▲92銀 △同玉 

▲93銀 △91玉 ▲92香 まで詰み


・△81金打(合)は 

▲同桂成 △同金 ▲92銀 △同玉

▲93金

△91玉  ▲92香 まで詰み
 

*この金合は 移動合ではありません。

駒台から 持ち駒の金を打ちますが

同じ地点に移動できる金と区別するために

【打】 の表記がここでは必要です。


参考記事: 符号のおはなし その⑨

 

 

 

△81飛合は 

▲同桂成 △同金 ▲92飛 △同玉 

▲93銀 △91玉 ▲92香 まで詰み。




上記の手順を 丁寧に盤駒で並べてください。

合駒の変化が一つ詰んだら 

*▲61飛の局面に戻して 次の合駒が詰むか

手順を観ながら 順番に並べてくださいね。 



実力養成です。



*頭の中で思い浮かぶまで出来れば最高です。



最後に 
角の合駒は 


冒頭の詰め手順ですが


特別に難しい手はありません

少し追いかけ方が変わっていて?

詰上がり図も印象的なので

以下 記載しておきます。 


盤面を ▲61飛の局面まで戻してください。 

 
 

図:▲61飛 △81角(合)

▲同桂成 △同金 ▲93香 △82玉 ▲91銀


△同金 ▲同飛成 △72玉 ▲61角

△62玉 ▲52金 まで詰み


図:△81角合からの詰上がり図

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当記事 冒頭の手順では

数ある合駒の中から

この【角合】を記載してあります。


*特段理由はありませんが


個人的に【角合い】は

攻め方は 心理的に嫌と思いました。


→上図の 詰上がりでの玉の位置をみると

実戦的に 遠く6筋まで逃げられていますから

王手をかける方(攻め方)は 

詰ませることができるのか?と

1番 ドキドキしますよね。


手数では この81への合駒では

香合か 桂合が

長く粘れそうですね。


*どの手(合駒)も大切ですので

少し大変ですが

ぜひ 全部を並べて

しっかり 憶えてください。 



 




 

ここまで

変化手順を たくさん学習しました。


1つ1つの手と手順を学習する習慣は

大事と思っています。


少し 疲れた方もおられるでしょう。

いつもの 詰将棋並べの連載では

最後に 反転図からも 

詰め手順を並べて 終わりとしていますが

今回は 各自の自主学習といたします。


初形図を 反転させて 

 

反転図の玉を自玉と仮定して

 

いつもと同じように 詰め手順を観ながら

自玉の 詰みがあるかの 確認をする練習です。

 

反転図からも並べて学習すると

実戦で 自玉
に対する

凌ぎの感覚が身につくと思っています。

 

ぜひ 反転図の学習もお願いいたします。

 





 

今日の勉強は終わりです。

 

この 待宵第50番は 

その①の記事での学習は

簡単に詰んで終わりましたが

 


今回の その②では

より 合駒について勉強できています。

読みの数が多いこともあって

記事の内容は 分量が多く

少しばかり 上級向けになっています。

 

ただし 特別難しい手や手順はありません。
 

 

この 【確認の学習】に慣れると

ご自身の力となります(^^)。

実戦や詰将棋が より楽しめることと思います。


手順は 全部憶えてしまいましょう。

 

 

また 待宵第50番は 

詰将棋の作品としては

不完全な作品(=不完全作)となりますが 

実戦(指し将棋)では 駒を余らせて詰ませたりします。

この詰将棋で得た勉強が 活きると思います。

量が多くて 大変ですが 

 

手順や変化は 憶えるまで 繰り返してみて下さい。

 

お強い方は頭の中で動かして全部の変化を憶えてください。

 

 

 

また一緒に勉強しましょう。


用語に関連する過去記事:

・不完全作→待宵第34番




・一間龍→待宵第22番




・非限定→待宵第9番


 
・変化→待宵第6番


 
移動合→待宵第41番

 

 


局面作成

 

http://home.att.ne.jp/lemon/ogi/SituationFigure.html 様より

 

 

ありがとうございます。