【音楽鑑賞室 少しずつ・楽しく】
      
           2020年2月27日更新

名盤への旅路 ⑦

今回は

ベートーベン交響曲第7番です。
人気の高いベートーベンの交響曲作品です。

ベートーベン交響曲第7番

ウィキペディアさんより



カルロス・クライバー

またこの人ですか?と

言われてしまいそうですが すみません。

当ブログでは

重ねて 何度も何度ものご紹介になりますね。

*自分は 熱狂的なクライバーファンではありません。

ただ 
良いと感じてのことです。 

ぜひ 記事の最後まで お付き合いください。

過去記事で 

ベートーベン交響曲第4番が演奏された日に

ベートーベン交響曲第7番も 演奏された事は

書きました。

 

その時のライブ演奏の録音です。

ご存知の通り C・クライバー  には

*ドイツグラモフォン盤 ウィーンフィル

*アムステルダムコンセルトヘボウとの

ライブ演奏会の収録があり

そうしてこの

「バイエルン国立歌劇場管弦楽団」との演奏も

有名です。


この演奏には

正直 驚きました。

各種ある演奏から 

特にこれを 取り上げてみました。

どう驚いたか?は 書かないので

お聴きになって 各自ご判断ください。


何故 4番 と 一緒には発売しなかったのか?とか

含めて 。。。大変 興味深いです。
 
ここまで出来る ここまでやるのか・・

そういう演奏と思いました。

*感想はここまでにします。

ライブゆえ の一期一会

第3楽章から第4楽章へ移行する瞬間

楽譜を捲る音が

聴こえているのにも関わらず

指揮棒は振り下ろされた模様。

第4楽章へ突入して 一気にフィナーレまで。

演奏が終わって暫し静かになった後

パラパラの拍手…そして

たぶん指揮者が  振り向いた

オーケストラが起立している

→ ブラボーと盛大な拍手。

hmvさんの紹介ページに詳しいです。 




この 「商品説明」 の文章が秀逸です

未聴の方は  ここを是非 ご一読になってから  

ご購入 ご視聴下さればと思います。

*現代における ピリオド奏法

古楽器を使った 少数精鋭の溌剌とした演奏と

フルオーケストラ演奏 など含めて

どう自分自身は 捉えているかですが

「両方を楽しめば良い」

当たり前でしょうか。

= 自分の結論です。

アーノンクールもヤルヴィも

ノリントン等 も 聴きますし

フルトヴェングラーやカラヤン

バーンスタイン

そしてこのクライバー  

アバドも聴きます。

朝比奈さんもチェリビダッケも。。。

そうです。

「全部聴いてみる」

その曲が好きなら 興味が深まることは自然ですし 

とりあえず聴いてみて 

好みでも そうでなくても

全てが知識で 自分への栄養になります

それで良いと思います。

上に挙げた指揮者の全員が

もちろんそれぞれ意図があって 解釈も違います。

良い点に注目して

広い視野で聴いてみる。

曲は同じでも 

それぞれが 主義や 土俵が違うので

あれこれ批判し合うのは危険ですね。

ことに 他人への

好き嫌いの押し付けには

特に 注意が必要だと思っています。。

「古い 録音で懐古趣味に浸り 現代奏法を否定する」
 
「現代の奏法を最上として 過去の音源を

 聴く 集団を 古臭いと決めつける」

「第二次世界大戦前後の演奏の音質が悪いと言って

そこへ入っていかない・学ばない」

「何でもかんでもフルトヴェングラー が1番と

 強弁する〜 」

「カラヤン至上主義者」 

「俺は・私はライブへ行ったからと

最高だった思い出 延々と推し 感想を述べる」 

自分を曲げない 主義主張を貫く」

立派では あるとは 思いますが

そこで 成長はストップしてしまいますね

自身の柔軟性を養って

趣味の世界は

心の 門戸を広げて 取り入れる習慣をつける

= それはきっと

日頃の仕事等 にも良い影響があると

自分は信じています。


凝り固まった脳みそからは

常に解放された状態が良いですね。

柔らかく たくさん勉強し続ける。



ご立派な 音楽評論家の文章を見ることも

もちろん 勉強にはなるのですが 

その音楽を 楽しむかどうかは 自分次第です。

趣味ですもの(^^) 

人に影響されない 自分自身の確立のために

様々な音源をしっかり聴いて

自分で その良さを判断出来るように

日々 学習をする。

自分が大切にしていることです。 


拡散されている情報は

必ずしも 正しいとも限りませんし

こうでなければ  ああでなければいけないと 

いうことでも ないと思います。 

広く勉強しておいて

ご意見は 参考程度に、です。

一回の人生 です。

道筋は 守って

「ずっと 成長して生きたい」

ものですね(^^) 


自分自身と

周囲との距離感が重要だと思っています。




youtubeさんより

 

お読みいただきありがとうございます。