【詰将棋並べ】

勉強の準備はいいですか。

初めてのかたは 以下の過去記事で

学習の進め方などを 確認・参照して下さい。



ぴよ将棋さんを使った学習方法もご参照ください。


今回は 大道詰将棋の

「香歩問題」です。

 

たくさんの問題が 大道詰将棋にはあります。

 
難しいものも多いのですが
 

勉強のため・実力養成に良いので

今後も 当ブログでは 取り上げていく方針です。
 

盤面で 動かすと 

実戦でも 手が動いて 強くなると思いますので
 

お持ちの方は 出してくださると幸いです。


*手を動かしましょう!

  

いつものごとく

 

問題図を解こうとして

考える必要はありません。

 

記事を観ながら

 

「並べて憶える」

 

この練習を 繰り返してやっていきます。




「大道棋」香歩問題


攻め方の持ち駒が【
香と歩】なので

香歩問題と呼ばれています。

香歩問題の分類について

詳しいことは Tetsuさんのサイト 

 

詰将棋おもちゃ箱】さんに載っていますので

 

是非 こちらもご覧ください。

・基本となる図があり 攻防の「筋」が存在します。

・この「筋」を学ぶことが 大切です(^^)



大道棋詰筋辞典(1)香歩問題の基本の攻防 



 

大道詰将棋は多くの作品が

作者や いつ作られたかなど 不詳です。

 

当ブログで取り上げました問題の作者等が

分かりましたら

 

ご教示ください。

 

追って記載を致しまして 記事を更新致します。

 

よろしくお願いします。


 


 

 

 

【学習のテーマ】

 

72歩から詰む 香歩問題です。

 

*どの筋が作意なのかを考えてみましょう。

 


香歩問題の 詰め筋は 何通りかあります。


大まかな分類は


 

1:72歩と打って 詰む順

 

2:63桂不成 から 1歩入手して詰む問題

 

3:玉を9筋に追い込んで9筋に香を打って詰む問題 

 

→3は「七化け」記事でご紹介しました。

 

今回 学習するのは

上記1の 72歩からの詰み筋の問題です。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
大道詰将棋には 頻繁に 

中合(ちゅうあい:玉から離して打つ合駒)と呼ばれる

合駒手順が 出てきます。

この 中合にも パターンがあります。

 

香歩問題 中合についての 基礎知識

 

遠くから打たれた 香の王手に 銀合が最善の香歩問題

 

*香の王手に 金の中合が最善の香歩問題

 

玉を9筋へ追い込み 香を打って角の連続最善

香歩問題

 

 

上記が全てではありませんが

 

なんとなく結構です。 

 

上記の3つをまず 

記憶の片隅に 置いておいてください。

 

 

*この 合駒についても

今後 順次 

取り上げて書いてみたいと思っています。

 


当ブログで 香歩問題を取り上げるのは

これで3問目になりますが 



香歩問題の
 1問目の記事では

香を打って 銀
の中が最善の問題を勉強しました。


 

 

2問目の記事では 

香歩問題の中でも「七化け」と呼ばれている

9筋へ玉を追いこみ

 
同じ9筋に 攻め方が香を打って

その後の合駒を問う 
香歩問題でした。




この「七化け」は 大道詰将棋の中でも

難しいとされている種の問題でしたので

一つの問題を 全3回の記事分けて 

級位者の方向けに 解説を書いてみました。

 
*記事を読み 並べるだけでも 十分力がつきます。

解かなくても大丈夫な記事構成です。

ぜひ 盤駒を出して じっくり復習して下さい(^^)


 

 

*中合の 桂→金合は 大道詰将棋ではなく

古典詰将棋の 待宵 第49番で


出てきました。



 


大道棋の手筋は 勉強しておくと実戦でも

ご自身で 現代の詰将棋作品を解く際にも 

思考の幅が広がります。

解くには難しくても【並べて記憶 】です。 


努力は「解く 楽しさ」に

必ず 繋がります(^^)


 

一気に 勉強しなくとも

ご自身のペースで

ゆっくり 少しずつ 学習してください。



  

今回は 

72歩 81玉 89香から

桂→金中合で 
詰む 香歩問題です。

 

合駒も 変化も 全部を調べて 

詰まない筋も

知識と棋力のため 憶えてしまいましょう。

 

なるべく 詳細にみていきます。

 
 

*大道棋は 
 
その他の変化・合駒は 

詰みません。

 

 

 

図:初形


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詰め手順

 
①72歩 81玉 89香 84桂 同香 

83金 71歩成 91玉 
81と 同玉 

 

83香不成 92玉 82香成 93玉 83桂成

 

94玉 84成桂 同玉 *【▲75金 △94玉 

86桂 95玉 85金打

 

まで 23手詰

 

 

 

下記も 非常に重要な変化で 手順は

 

19手目 *【▲75金 に 

 

 

73玉 72金 まで 21手詰

 

 

 

上記の①・② 

両方を並べて
 憶えてください。

 



以下で 研究して 書いてみます。

 

 

 

詰上がり図:①85金打 まで23手詰
 

5CFDFD81-EAA0-47FD-AA11-90F38CFA1CA9

 

手順①の詰上がりの上図は

 

駒が余らないで詰んでいます。

 

玉方も

最善を尽くして対応しました。

 

 

こちらが作意かもしれませんし・・

 

 

 

詰上がり図:②72金 まで21手詰

 

ADA4220B-E0BE-4D0B-BF34-DCE8A1B55960

 

19手目▲75金から △73玉 ▲72金まで

 

こちらは 桂馬が余ります。

 

手順②は 駒が余りますが

大道詰将棋では 作意手順
推察される手順です。

 

 

作者の創作の意図が

どこにあるのかを

 

一緒に 考えてみましょう。

 

*復習・繰り返しになりますが

 

大道詰将棋では 

駒が余っても とにかく詰めば良い


のでしたね。

 





 

【学習・研究】

 

*香歩問題の初手の考察

 

冒頭でも触れましたが

 

よく出てくる 香歩問題の初手には

以下のものがあります。
 

 

香をはじめから打つ問題

 

 

*72歩から香を打つ問題


 

:初手 72歩 

 

B0822F59-0C6D-49B8-90D1-82A87BC7D796


本日の問題は この 初手72歩からのものです。



*初手 63桂不成から
 

 

図:初手 63桂不成 


9CDC21D5-BFFF-4984-B280-766CF3FC0B26

 

63にあった1歩を手に入れて 

こちらから王手ですね。

 

次に香を打っていきます。

 

 

*初手 83桂不成から


 

初手 83桂不成

 

ddg6-5

83に桂を不成で 

9筋へ追い込み 香を打っていきます。
 

 

よく出るのは 以上の3つの

図で示した初手です。

 

上記から それぞれへ 

局面に応じた手順が派生します。

 

対応する 中合などが絶妙で

そういう点も 大道詰将棋の醍醐味で
もあります。

これらを 丁寧に学習すると 

 

将棋の手を読む力も ついていきます。

 

 

無数にある香歩問題の

抑えておくべき初手に関する

基本・
基礎知識でした。





では 本日の学習です。


 

冒頭に示した72歩が下記の図です。

 

香を打ったところまで

 

 

:初手72歩 81玉 89香


57ACC508-617E-4E2D-8286-F3ABA6FE0BB1

 

初手72歩からは 上図に進行します。

 

この図を研究する前に

 

・初手 63桂不成

 

・初手 83桂不成

 

これらの手順を 丁寧に調べておきましょう。

 

詰まない事の確認です。

 

詰まない手順も全て 憶えてしまいましょう。

 

受けの力の養成になります。

 

 
盤面を 初形に 戻してください。
 
 

:初手▲63桂不成 81玉 89香

 

5C829852-2BE6-4DA2-A9A1-C075ACF13390

 

初手▲63桂不成からは 上図へ進みます。

 

 

:4手目 △83銀

 

5B76D9F8-6487-453C-BED9-2844EDAD9027

 

上図の 83への銀の中合絶妙です。

 

憶えて 損がない手です。

 

銀の持つ 駒の特性である

【斜めに利く】点を 活かした合駒です。

 
 

*この図で これが詰まないのは

 

持ち駒に 歩があと2枚しかないことが原因です。

 
最後まで観てみます。
 


:3手目▲89香 83銀 82歩 91玉 

 

92歩 同銀 81歩成 同銀 

 

 

B07A12A4-A6C8-4AA5-B2E4-54263813566C


攻め方は 持ち駒の歩を全部投入して 

追い込みますが

 

上図から
 

 

図:11手目▲89香成 同玉 78銀 91玉


7053EE9E-94EB-4CC7-ABAA-E5B3D484391D


攻め方は 懸命に喰らいつきますが

 

あと少し足りません。

 

=詰みません。

 
91玉までで 逃げられてしまいました。


(持ち歩があと1枚あれば 92歩から詰みそうですね。。)

 

 

途中 ▲81香成 で 

92玉と上がられても 詰みませんね。

 

盤上でご確認ください。

 
 

この銀の中合で 詰む問題もあります。

ここで確認しておきましょう。 


 

図:銀の中合で詰む香歩問題 

 
これは 記事冒頭のリンク 詰将棋並べ㉑ で

以前
取り上げた問題図です。

 

31A4B51C-0EC4-4794-B234-22583EDFABD5

この図を 作成してください。

上図は 

香歩問題の
ある意味 基本形の1つです。

 


玉方の配置と

 

持ち駒に 歩が3枚あるのが 着目点です。

 
並べて 復習してみましょう。 

  

上図 詰め手順

 

香 83銀 82歩 91玉 92歩 

同銀
 81歩成 同銀 同香成 同玉 

 

71歩成 91玉 81と 同玉 72銀 

91玉 92歩 
同玉 83銀成 81玉

 
82金 まで 21手詰

 

今回の問題と 途中の手順が

似ていますね。

これは 大道詰将棋の香歩問題

頻繁に見かける図でもあります。

 

繰り返しですが 

歩が持ち駒に 
枚あること

詰む条件です。

 

 

初手 63桂不成の結論

 

89香に83銀の中合で詰まない。

 

 

 

次に 初手 83桂不成を研究しましょう。

 
盤面を 初形に 戻してください。 

 
 

:初手 83桂不成

 

ddg6-6

初手 83桂不成も 

前述の通り 有力ですね。

 

過去記事 七化けの問題は 

初手▲83桂不成から詰むものでした。 

 

この問題でも 

初手▲83桂不成から進めると

過去記事:七化け と同様の手順で


進行していきます。


観てみましょう。
 

 

:初手▲83桂不成 81玉 82歩 92玉

 

274DA1F3-3155-4191-8EDA-28D2E8F37603

 

上図までの進行になりますね。

 

続けます。

 

 

:5手目95香 93角

 

E645A7B4-949A-4599-8715-E96920D74555

 

角の中合がでてきます。

 

 

 

:6手目93角 91桂成 

   同玉 93香不成 92角

 

AD02F74E-D12A-4EBD-8329-14084B242A0E

角の連続合です。

 

 

 

:10手目92角 同香成 同玉

  74角 91玉

 

DBA46915-0C88-4202-AE9E-B57C14F246B6

ここまでも 七化けと同様に進行します。

 

 
 

:15手目81歩成 同玉 72角 71玉

 
 

CDCE95E8-BF5E-4AF7-A59F-B686D50A039E

香歩問題「七化け」との違いに


気がついた方も おられるでしょうか?

 


 

:19手目 ▲62金 

 

9EC920DE-C2B3-4368-95E1-789C16EFE723


この ▲62金までが 

流れるような手順なのですが

 

上図から 同玉としたあとに

21手目で   

 

:19手目▲62金 同玉 63角引成 

 71玉 72歩 81玉

 

B1FD4ED6-E099-4D61-AF26-1FD89AFD596B


21手目 ▲63角引成は

 

81玉までで 詰みません。

 
盤面を 19手目▲62金まで  戻してください。

 

62金 同玉に 

 

62金 同玉 63角上成 51玉


14FA131D-93B2-44B7-8942-42A665A59ABE

 

74の地点にいた角が成って

63上角成としても 51玉で詰みません。

 
51に 玉を逃げられてしまいました。

*下記の 2つの図を 見比べてください。

再掲:初形図

ddg6-1


参考図:香歩問題「七化け」初形図

5FD4BE7F-1381-4BF1-A816-60DFB509E395

 

そうです 

 

香歩問題「七化け」では 

 

51に 玉方の歩が配置されていて

 

51へは 逃げられなかったのです。

 

大まかなことはさておき 

51の地点のことだけで良いので

 

ポイントとして 抑えておきましょう。

 

ほんの微妙な 駒配置の違いでした。

 


七化けの詰手順は 記事冒頭のリンクより

過去記事を
参照して 復習をお願いします。


お強い方は 手順を思い出して

詰むかどうかも

盤駒で並べて 確認してみてください。

 

 

 

【初手 83桂不成の結論】

 

香歩問題「七化け」同様に

追い
つめられますが

 

51に歩の配置がないため詰まない。

 

 

 

では最後に 作意の初手72歩

 

から詰む手順を

以下で研究してみましょう。

 
盤面を 初形に戻してください。 

 

:初手 72歩


9832FD74-EC31-4769-A88D-569F575CD73D

 

この初手 「72歩」のみが

この問題で 詰む手です。

 

その他の初手では詰みません。
 

 

:初手72歩 81玉 89香

 

1396351B-ADCF-4BEC-8AA9-CC29C5F249FE

 

自然な進行です。

 

 

:3手目▲89香 84桂

 

87290FA7-47F3-4DA2-B140-678F1506ADB2

何度も出てきた

 

の中が ここで登場です。

 

これは知らないと 浮かばない類の手です。

 

:4手目84桂 同香 83金

 

CA1A1620-58D3-4DFB-8358-4F850A6E5471

 

桂合→金合が最善であることは

 

以前の記事で述べた通りです。

 

攻め方 玉方 ともに最善の

素晴らしい攻防になります。

 

香を 84まで呼び込んでから 

83への金合です。

 

この桂→金の中合が良い理由は

「待宵 第49番」の記事に記載してあります。

記事冒頭のリンクより

後ほど ご確認をお願いします。

 

=その他の合駒は全て 早く詰みます。

 

 

:4手目84桂 同香 83金 71歩成

 

C112E9DC-7EE5-4B08-93D2-B4EC5EE94C0F

 

ここで 71歩成とします。

 

初手で打った72歩を ここで成り捨てます。

 

この手の意味は後で判明しますが

ここで
71歩成が 必要な手です。

 

 

上図から △同玉なら 

▲83桂不成として 

玉がどちらへ逃げても 
金を打てば詰みなので

91玉と逃げます。

 

 

 

:7手目▲71歩成 91玉 81と

 

 

0E54F45E-5D04-48BB-B524-6B54CC3540E0

 

91玉と逃げましたが ▲81と 

 

【と金】も あえて

「81と」で
捨てます。

 

これは 取るしかありません。

=同玉の1手ですね。

 

71歩成と成って 取る一手に

▲81とで 

【と金】を捨てる手順です。

 

 

 

:9手目▲81と 同玉 83香不成 

 92玉 82香成 93玉

 

 83桂成 94玉 84成桂

 

7C63BD6A-17EB-439C-91E3-DD2D8B6CBA5E

▲81と △同玉 から ▲83香不成 

 

そうして ▲82成香と 成ります。

この成香が

 

二段目での 下での支えの拠点になります。

 

玉が下へと 逃げられないようにする拠点です。

 

この後に

 

桂馬83へ成り 直後に 84成桂と捨てる

 

攻め方の素晴らしい手順が続きます。

 

 

:17手目▲84成桂 同玉 75金 

 94玉 86桂 95玉 85金打

 

50216AB5-A558-4819-A5F2-005AE0AF0E80

 

84成桂を同玉として

 

ついに 19手目で▲75金が実現しました。

 


上図は ▲75金に94玉と逃げての

詰み(冒頭①の手順)ですが

 

 

19手目▲75金に対して 

玉方は20手目△73玉と

下へ逃げる手もあり
ますね。

 

それでも ▲72金と打てば詰みます。

 
駒は余りますが


この▲72金と打てるのが良い手で

作意とも思われます。(冒頭②の手順)


*少し難しいですが

20手目△73玉に 

▲72金として詰む手順(②)は

 
先ほど書いた 

攻め方の 下支えの拠点の 82成香が居て

 

なおかつ

 

72の地点に 

初手で打った
歩が居ない事」が 

詰む
条件になっています。

 

この ②の手順は

その条件を
クリアしています。

 

ただし 駒台にが余ります。

 


大道詰将棋なので

駒が余っても良いのですが

 

手順①が良いか 手順②が良いかです。

 

下の図は 仮想図です。

72に 歩が配置してあります。

=歩を成り捨てないとどうなるか?

この図をみると 手順②で

 

72歩を成捨てていなければ

 

詰まないという 理由がわかります。

 

 

仮想図:17手目▲84成桂 同玉 75金 73玉 

 

393B6AE0-A930-4DCF-9A04-BADBBEB28960

手順②は 次に▲72金と打って 詰みでした。


しかしこの仮想図では

72に 玉方の歩がいるため

▲75金の王手に
 △73玉と下がられた時

 

▲72金と打てませんね。 

しかも 62への逃げ道が開いています。

 


*歩を成り捨てる 

▲71歩成 △91玉 ▲81と △同玉

この手順が 素晴らしかったのです。 

 


 

 

:20手目△73玉 ▲72金

 

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歩を成りすてたことにより

21手目 ▲72金と打てて

上図で きれいに詰みです。

 

桂馬が駒台に余ります。

 

作者が 伝えたかったこと

=作意を考えた時

②の手順が より活きる気もするというのは

こういうことを思って でした(^^) 

 

 

:反転図

 

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最後に 反転図を示しておきます。

 

盤駒を使って ゆっくり

詰め手順をみながら 並べましょう。 

 

ここまで 記事に書いた

途中の 詰まない手順も

思い出しながら並べてください。

 

この反転図では 特に

受けの手をじょうずに思いだして

 

再現してください。

詰め手順①:

72歩 81玉 89香 84桂 同香 

83金 71歩成 91玉 
81と 同玉 

 

83香不成 92玉 82香成 93玉 83桂成

 
94玉 84成桂 同玉   75金   94玉
 

86桂 95玉 85金打


 

まで 23手詰



手順②:

72歩 81玉 89香 84桂 同香 


83金 71歩成 91玉 
81と 同玉 

 

83香不成 92玉 82香成 93玉 83桂成

 
94玉 84成桂 同玉   75金   73玉

82金  まで 21手詰 

 

 

反転図からも

違和感なく 並べられるまで憶えてください。

 

終盤力の養成になります。

 


 


 

 

今日の勉強はここまでです。

 

 

初手72歩から詰む

香歩問題でした。

 


大道詰将棋ですが

反転図も 今回は
置いてみました。

 

受ける側を持つこと

=自玉が 詰むか 詰まないかをみることも大事ですね。

 

お友達などへ出題して  2人で

攻めと受けをやってみると

 

大道詰将棋ならではの 

楽しい  ひと時になるかもしれません。

 

大道棋は 駒が余って詰んでも良く

 

有段 さらに上の

高段を目指す人達には

必要
・必須の勉強といわれています。

 

何度も並べていると しっかり憶えられて

 

深い読みへと繋がります。

 

難問揃いですので やはり 

詳細解説は必要ですね。

勉強量も 多くなります。
 

 

今後も なるべく詳しく書いていきますので

 

また一緒に勉強しましょう。

 
最後まで 学習してくださった皆さん

ありがとうございます(^^)

大道詰将棋の楽しさを 少しずつ

ご理解頂けると 嬉しいです。

 

局面作成:

 

http://home.att.ne.jp/lemon/ogi/SituationFigure.html 様より

 

 

ありがとうございます。