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必至問題並べとは?


今回から 新たに

古典の 必至問題を 並べて学習する

【必至問題並べ】も  始めます。

学習の進め方は 当ブログの核でもある

「詰将棋並べ」 と 同様です。

初見のかたは まずは  以下の 過去記事をご参照ください。

当ブログでの学習方法と  

「詰めろ」と 「必至」

これらを きちんと理解した上で

必至並べの学習に 入ってくださいね。


*詰将棋= 王手の連続で最終的に 詰ます。

*必至= 手順は 王手でも 王手でなくても良い 

             最終手は王手ではない

             必至がかかった図では 受けがない。



*学習の進め方




*詰めろ と 必至  について

(級位者の皆さん向けに なるべく分かりやすく書いてみました)






【必至問題並べ】も

【詰将棋並べ】 に準じて

解答や  記事として書いた解説を

お読みいただきながら

盤駒で 実際に動かして

そのまま 手筋等を 憶えてしまいましょう

という手法で

勉強・学習していこうとするものです。


問題は 江戸時代の古典作品を中心にいたします。

出典 作者 等  作者 作品 出版物に敬意を払い

ルールを守り 

留意し 記載に勤めて参ります。