バッハ・・といえば ハープシコードで演奏とか浮かびますか。
ですよね。
バッハの楽曲 ピアノ演奏 が とても 好きです。
近代のピアノ演奏は 自分には よく思えます 好きなんです。
*グールドが人気の先駆けというか始まりとしたら
リヒテルなどの旧ソ連の人達 その他 演奏もとても良いですね
グレン・グールド(Wikipedia様より)
バッハは ヴァイオリンも様々も 馴染んで聴いています。
実は BGM 感覚というのが正直なところです。
本読んでいたり 将棋の勉強していたりしてるとき。
そんなある日 「シフ」の演奏を勧められました。
聴いてみて 驚いたのなんの。
既成概念とかなんなんでしょうか。シフの演奏!
この人のバッハは素晴らしい 語彙が足らずですがそのまま。
今回は グールドでも リヒテル 誰でもなく シフを聴いてみます。
Bach作曲: Goldberg Variationen BWV 988
「ゴールドベルク変奏曲」
ゴルドベルク変奏曲(Wikipediaさんより)
ゴールドベルクと不眠症
ピアノ: András Schiff
インベンションとシンフォニア
Andras Schiff plays BACH:Invention BWV 772-786
Andras Schiff plays BACH:Sinfonia BWV 787-801
シフ の バッハ まだまだ良い演奏がたくさんあります。
「パルティータ」は特筆するべき演奏で録音です。
ここに貼りきれないので 是非 お買い求めください・・・
いや ほんと素晴らしいです。
YouTubeさんに感謝
ありがとうございます。